[節約~お得にお買い物]
自動車用品の節約術:お金の貯め方を考えるブログ
みなさん、自動車はお持ちでしょうか。
管理人は、片田舎に住んでいますので、自動車が必須です。
しかし、何かとお金がかかるのが、メンテナンス用品。
ここでは、自動車用品の節約方法について、ご紹介します。
みなさんがメンテナンス用品を買う理由は、大まかに分けて以下の2通りの場合があると思います。
①長持ちさせるために必要だから(エンジンオイルやバッテリー)
②見た目や室内を快適にしたい(洗車用品や芳香剤など)
巷のカー用品店に行って頂ければ、自動車用品は信じられないくらい高い値段で売っています。
一般常識で考えると、“なんでこんなものが?”という設定です。
しかし、自動車を趣味と捕らえる方が多いせいか、あまり価格競争は起こりません。
そこで、それはそれ。自動車業界の常識に囚われず、きっちり節約していきましょう。
以下には、用品別に節約方法を紹介していきます。
1.バッテリー
バッテリーは比較的寿命の長い部品です。
しかし、車検などで電圧不足などが見つかると、交換しなければなりません。
得てして、車検業者が薦めるバッテリーは高価なものです。
そのときは、薦められても応じないで、自分で購入しましょう。
自分で購入するときは、ネット通販が便利で低価格です。
価格.comや楽天などで、お得なストアを見つけましょう。
その際、バッテリーの型式をメモしておくのを忘れずに。
今の車に載っているバッテリーをみれば、型式が分かります。
自分で購入した場合、基本的には自分で取り付けます。
ただ、難しい作業ではなく、六角レンチが一本あれば交換できます。
女性など、どうしても難しい場合は、カー用品店で交換してもらいましょう。
安い所なら、工賃1000円程度で交換してもらえます。
なお、古いバッテリーは、カー用品店で引き取ってくれます。
無料です。
2.洗車用品
こちらもネット通販が便利です。
カー用品店で、気になる商品があったら、ネット通販でも探して見ましょう。
なにしろ、カー用品店は定価が基本です。
ネット通販なら、ほとんどどこもディスカウントしてくれます。
当然、洗車は自分でやります。
ガソリンスタンドの洗車は高価です。
少なくとも、コイン洗車場などに行き、自分で洗車して節約しましょう。
2~300円は節約できるはずです。
カーシャンプーは安いものでよいでしょう。
撥水効果などの付加機能のあるシャンプーもありますが、オススメはしません。
なぜなら、その機能はワックスが担うべきだからです。
個人的経験から、シャンプーの撥水機能も長持ちしません。
ただ汚れを洗い落とすためのものと考えてよいでしょう。
逆に、ワックスにはお金をかけます(それでも私は~2000円くらい)。
なにしろ、車のツヤや光沢といった見た目に一番効くものですから。
キズ消し・撥水機能のあるものを使ってもいいかもしれません。
見た目がグンと変わります。
3.芳香剤など
意外に高いのが、芳香剤です。
カー用品店では、セール品でも500円くらいします。
しかも、気付くとすぐにダメになっています。
一ヶ月程度しかもちません。
どうしても気に入った香りがあるなら別ですが、芳香剤は一般の商品でよいと思います。
一般の人には、車専用と一般用の区別がつきません。
実際、“車専用”と銘打つだけで、中身が同じでも付加価値がつきます。
ファブリーズなど、ドラッグストアにでも行って買えばカー用品店の半額で買えます。
4.消耗品
例えば消臭ビーズは、100円均一で中身が同じものが売っています。
カー用品店で買うと、300~400円します。
しかし、機能はどちらも同じです。
このような消耗品は、100円均一を活用しましょう。
以下のようなものがあります。
・消臭ビーズ
・消臭スプレー
・拭き取りシート
・雑巾やスポンジなど
節約の一例をご紹介しました。
当然、メンテナンスのために最低限必要なものもあります。
例えば、エンジンオイルは自分で交換するのは難しいので、カー用品店で買う必要があります。
ただ、あれこれ工夫することで、節約の余地があるものです。
以上、自動車用品の節約でした。
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管理人は、片田舎に住んでいますので、自動車が必須です。
しかし、何かとお金がかかるのが、メンテナンス用品。
ここでは、自動車用品の節約方法について、ご紹介します。
みなさんがメンテナンス用品を買う理由は、大まかに分けて以下の2通りの場合があると思います。
①長持ちさせるために必要だから(エンジンオイルやバッテリー)
②見た目や室内を快適にしたい(洗車用品や芳香剤など)
巷のカー用品店に行って頂ければ、自動車用品は信じられないくらい高い値段で売っています。
一般常識で考えると、“なんでこんなものが?”という設定です。
しかし、自動車を趣味と捕らえる方が多いせいか、あまり価格競争は起こりません。
そこで、それはそれ。自動車業界の常識に囚われず、きっちり節約していきましょう。
以下には、用品別に節約方法を紹介していきます。
1.バッテリー
バッテリーは比較的寿命の長い部品です。
しかし、車検などで電圧不足などが見つかると、交換しなければなりません。
得てして、車検業者が薦めるバッテリーは高価なものです。
そのときは、薦められても応じないで、自分で購入しましょう。
自分で購入するときは、ネット通販が便利で低価格です。
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自分で購入した場合、基本的には自分で取り付けます。
ただ、難しい作業ではなく、六角レンチが一本あれば交換できます。
女性など、どうしても難しい場合は、カー用品店で交換してもらいましょう。
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なお、古いバッテリーは、カー用品店で引き取ってくれます。
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2.洗車用品
こちらもネット通販が便利です。
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なにしろ、カー用品店は定価が基本です。
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当然、洗車は自分でやります。
ガソリンスタンドの洗車は高価です。
少なくとも、コイン洗車場などに行き、自分で洗車して節約しましょう。
2~300円は節約できるはずです。
カーシャンプーは安いものでよいでしょう。
撥水効果などの付加機能のあるシャンプーもありますが、オススメはしません。
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ただ汚れを洗い落とすためのものと考えてよいでしょう。
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逆に、ワックスにはお金をかけます(それでも私は~2000円くらい)。
なにしろ、車のツヤや光沢といった見た目に一番効くものですから。
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3.芳香剤など
意外に高いのが、芳香剤です。
カー用品店では、セール品でも500円くらいします。
しかも、気付くとすぐにダメになっています。
一ヶ月程度しかもちません。
どうしても気に入った香りがあるなら別ですが、芳香剤は一般の商品でよいと思います。
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実際、“車専用”と銘打つだけで、中身が同じでも付加価値がつきます。
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4.消耗品
例えば消臭ビーズは、100円均一で中身が同じものが売っています。
カー用品店で買うと、300~400円します。
しかし、機能はどちらも同じです。
このような消耗品は、100円均一を活用しましょう。
以下のようなものがあります。
・消臭ビーズ
・消臭スプレー
・拭き取りシート
・雑巾やスポンジなど
節約の一例をご紹介しました。
当然、メンテナンスのために最低限必要なものもあります。
例えば、エンジンオイルは自分で交換するのは難しいので、カー用品店で買う必要があります。
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以上、自動車用品の節約でした。
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